トミックス DD51 今と昔(外観比較)

ども、Nゲージを眺めていることが多くなってきたt24(@t24nagoya)です。

今回は実家から持ってきた30年以上前トミックスのDD51(品番2211)旧製品と現在のHG(ハイグレード仕様)のDD51(品番2213)を比較してみます。実機では、一部の旅客会社にしか残っていない国鉄色です。

箱に入った状態

上が旧製品。下が最新です。

プロトタイプの番台が違うので差異は多少ありますが、30年前の旧製品も意外にいい感じではないでしょうか?

「TOMIX」のロゴはi→Iに変わっていたんですね。

ちなみに、旧製品の車番は印刷済みで756号機。実機は既に引退して京都鉄道博物館に展示されています。

 

正面から

 

テールランプや連結器周辺は、さすがに比較してはいかん部分だとは思いますね。ただ、ヘッドライトの雰囲気は旧製品に味があっていい感じがします。

当時はLEDではなく、白熱電球(ムギ球)を使用していたので大きいのはやむを得なかったのでしょうね。逆にそれがいい感じです。ただし、常点灯するとフィラメントがやられてしまうのでNGです。

 

手摺などもかなりしっかりとした形状です。30年以上も前の製品とは思えないです。

 

上から

ここは、樹脂成型技術の進化が見れます。冷却フィンの出来はさすが上の最新製品が勝りますね。

サイドから

写真がピンぼけ&暗くてすいません。車番が印刷されているのが旧製品です。

旧製品もなかなかの表現。ただ、運転席がモーターの大きさの問題があるのでしょうか?完全に埋まってしまってます。

最新製品はコックピット色できれいにまとまっていますね。

台車

旧製品↑

 

↑現行製品(見ずらいm(__)m)

当然、樹脂成型の技術が向上しているので、現行品の方が精密な出来なのですが、30年前の旧製品のディティールも負けてはいないと感じます。

 

総評

えらそうで申し訳ないんですが、30年以上前のトミックスの製品に出来に驚きです。トミックスの技術に改めて感心致しました。

残念ながら、旧製品は現時点では走行が不良。手を加えて走らせるようにしたいですね。

 

 

管理人の実家は城東貨物線(現:おおさか東線)沿線で、子供のころはたまにしか走ってこないDD51が牽引する貨物列車を見て喜んでいました。

2018年現在、DD51は旅客会社では少数が工臨やイベント列車での不定期運用。貨物会社では愛知機関区に集結した生き残りが四日市界隈~稲沢でわずかに活躍するのみ。最近は北海道がらDF200(レッドベアー)がやってきて、国鉄色もいなくなりました。近いうちに貨物からはいなくなってしまうんでしょうね。

模型ではトミックス、カトーともに耐寒型や800番台など豊富な品揃えなので、人気の商品ですが、実車は絶滅危惧種ですのでお早目に記録しておかないといけないですね。

 

ではでは。

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