イケダハヤト氏「武器としての書く技術」を読む

ブログを始めるにあたって、著名なブロガーの方の本を何冊か読んだ。

イケダハヤト氏は、成功したブロガーでも最も有名な部類にはいる一人である。

管理人もツイッターをフォローさせていただいているし、ブログも頻繁に読んでいるが、本を買って読んだのは今回が初めてである(kindleなので本ってか電子書籍ですけどね)。

著者のツイッターなどを読んでいると、刺激的な言葉が多く、よっぽどの自信家で実績も上げてるので、才能豊かな人だろうと感じていた。

その著者が、どのような内容の本を書いているのかが、非常に関心深く。今回、「武器としての書く技術」を読ましていただいた。2013年に中経出版から発行されたものなので、4年以上前の少々古い本となる。ただ、読む前は、およそ凡人の管理人に天才ブロガーの文章は理解できるのだろうかとの疑念もあった。

が、内容としては非常に面白かった。著者がブログという媒体に特化した場合、文章をどのように書けばいいのか等の文字どおり、技術的な指摘やブログを書くことでどのように稼ぐかというテクニカルな面も興味深く読んだ。

そして、管理人が最も「なるほど」と感じたのは終盤に書かれている「人類に財産を遺そう」という部分だ。

ブログを少しかじって、稚拙な文章を書かせていたただいているが、あまり、自分の書いた文章が実は、他の人間を助けることになっているとは思ってはいなかった。

確かに管理人も、わからないことは、ほとんどネットで調べる。答えが見つかることが多いが、答えを書いている人間が向こう側いることで、実は助けられているのだ。

ネットに慣れてしまっていて、調べれば、「それなりの答えが出て当然」と思っていたのだが、それは自分自身の気づきがなさすぎた。

そうなると逆の立場になって、学びや解答などの与え手になることができるということにもなる。

これはネット社会、ブログという発信媒体がここまで発展しないと無理だったことで、この時代でこその形といえる。

ブログを発信することで、儲けることもとても重要なことではあるが、発信することで世界を変える、世界に多様性を生み出すという気持ちを持って、ブログを書くということも重要であると感じる。決して大げさな表現ではない。

管理人も末端のブロガーとして、色々なことを発信して、少しでも後世に財産を残したいと思う。

管理人の場合は、まずは、書き続けることが第一ではあるが、頑張ってみたい。

 

 


武器としての書く技術 (中経出版)






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