Coincheckの仮想通貨流失で思うこと

ども、@t24nagoyaです。
仮想通貨取引所のCoincheckが、仮想通貨NEM(ネム)をハッキングされて580億円流失ですか~。

これからどういう展開になるかはブログ執筆時点(1/27)では、わかりませんし、Coincheckからの公式発表を待つしかないですね。

ド素人少額仮想通貨投資家(自称)の管理人が今回の騒動で感じたことを下記に記載します。

コインチェック株式会社(英語表記:Coincheck,inc.)
 住所:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-28-13 渋谷新南口ビル3F
 設立:2012年8月28日
 社員数:71名 (2017年7月末時点)
 資本金:9,200万円
 代表取締役:和田晃一良
 取締役:和田圭祐 大塚雄介
 加入協会:一般社団法人 日本ブロックチェーン協会 監事
      一般社団法人 日本仮想通貨事業者協会 正会員
      一般社団法人FinTech協会 会員
 CoincheckのHPより抜粋

2014年11月5日に設立した仮想通貨取引所です。ビットコインやイーサリアム。リップル(XRP)や今回流失騒動を起こしたネムなどの扱いがあります。

国内の取引所の中では、扱いコインも種類が多く、チャート画面もシンプルで見やすい。また、クレジットカードで買えるコインも多く、手数料は高めですが、とても扱いやすかったので初心者の管理人は重宝しておりました。

最近は出川哲朗のTVCMでも知名度を上げていましたね。

ただ、重大な問題が1つ

金融庁からの「仮想通貨交換事業者」として認定されていないんです。

2017年4月の改正資金決済法により、登録制度が導入されました。ただ、施工日(2017年4月1日)より前に仮想通貨交換を手がけていた事業者は、「みなし業者」として6カ月間は登録が猶予され、その間に登録申請していれば、期間を経過した後も、申請の登録結果が出るまでの間は仮想通貨交換業を継続できるというようになっているんです。

つまり、流失が出た段階では、Coincheckは「みなし業者」だったわけです(登録申請はされています)。認定が遅れていたのが扱いコインが多いのが主な原因とされているのですが・・・。認定が遅れた本当の理由はわかりません。

一体何が起こったのか?

ここは既に、かなりのメディアが報じているとおりです。ハッキングで、Coincheckが保有してた仮想通貨のNEMが不正に送金されていました。その数が5億2000万NEM。その時点でのレートで約580億円です。

どうやら、Coincheckが保有していたNEMがごっそりやられたようですね。ただ、1/26の会見では扱いのあった13種類の仮想通貨のうち不正送金があったのはNEMだけだったと発表されています。

↑会社まで行ってもカネ返すわけないでしょW

 

そして現時点(1/27夜)では、BTC_JPY(ビットコインと日本円)以外は取引できなし、出金もできない状態。いつも回復するかは全くわかりません。

一番の悪は、不正送金をしたハッカーなのですが、Coincheck側のセキュリティー体制も問題があったのは間違いないようです(詳細はググってください)。

投資家ができる対策は?

まず、仮想通貨の取引はハイリスクです。今回みたいなことがあったも全く不思議ではありません。

2014年にはマウントゴックスでビットコインがえらいことになったでしょ。

とにかく、取引所に資産をそのままにしていたらいけないことがよくわかりました。

つまり、ウォレット(まあ、その名の通り、電子的な財布ですわ)。に移しておくのがリスク低減になります。

オンラインウォレット

Web上でのウォレットです。作るのは簡単なんですが、こちらもWeb上ですのでハッキングなどのリスクは高いです。

ハードウォレット

こちらはインターネットから離して保管できるウォレットです。

モノとして存在するデバイスですので管理が必要です。ただ、紛失するとか、管理用の秘密キーをなくすとかするリスクはあります。

ただ、ハッキング等と比較してもこのハードウォレットが一番リスクが少なく堅牢です。

代表的なハードウォレットは

 

①「Trezor」

②「Ledger NanoS」

ただ両方とも海外製品です。アマゾンなどでも買えますが、転売されてきたウォレットにマルウェアなどが入っており、2次被害が広がる可能性すらあります。

①正規店で購入すること。

②アマゾン等で購入する場合は正規代理店の出品してるものを買うこと。



 

まあ、でもあれやは、会見の時の記者のえらそうな言い方。ネットで出てくる年寄りの頓珍漢な批判。対して調べずに適当に批判している記事の多いこと。

Coincheckには大変でしょうけど、何とかこの苦境を乗り越えていただきたい。

 

ではでは。

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